感染症防止対策について

長谷川ワタル建築研究所では、お客様 及び従業員の健康と安全のため、
以下の新型コロナウイルス感染症の予防対策を実施しております。
ご理解を賜りますよう お願い申し上げます。

1.オフィス内におけるマスクの着用
オフィス内では、マスクの着用を原則とします。
但し、熱中症対策としてフィジカルディスタンスが保たれている場合は、一時的にマスクを外すことを許可します。

2.来客者への対応
お客様の来所時にはマスクの着用をお願いしています。また、打合せ中もマスクの着用をお願いいたします。

3.手指消毒の実施
オフィスに消毒薬を常設し、出社時・外出先からの帰社時、来客者との対応後など定期的に消毒薬にて手指の消毒を実施します。

4.オフィス内の換気
オフィス内が密とならないように、換気扇等の使用やオフィスの扉を開放する等の対策を講じます。

5.スタッフの健康管理
毎日 就業前に 発熱や風邪の症状の有無を確認しています。

6.不要不急の対面業務
不必要な対面機会の削減に努めています。

オフィスでは上記対策を実施するにあたり「消毒液」「網戸」「社内インターフォン」を新たに設置しました。
今後も、お客様・お取引先様および従業員の健康と安全を最優先に考え、感染防止に努めてまいります。

建築を創るということは、かたちや表面の意匠だけを作り出す事ではなく、機能性・合理性・経済性、また環境性能や安全性を高い次元でバランスを取らなければならないと思います。その時にかたちの美しさやデザインの素晴らしさが加わることが、建築が様々な「ちから」を発揮し利用者や周囲の環境に役立つ事に繋がる、とても大切なことと感じています。その場所に相応しく、住まい手・使い手に合った最上の答えを創り出して行きたいと考えます。